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世田谷ゆかりの画家たち

2022年春季企画展
祝・世田谷区制90周年

世田谷ゆかりの画家たち

2022年9月1日(木)~12月16日(金)

休館日/土曜(但し第四土曜9/24、10/22、11/26は開館)、日曜、祝日
開館時間/午前10時〜午後4時30分(入館は4時まで)
入館料/300円 *障碍者・75歳以上・学生および再来館等割引あり
会場/齋田記念館 展示室


 世田谷代田の齋田家は、中世には世田谷城主・吉良氏の家臣となり、天正18年(1590)吉良氏没落後、この地に帰農し、その開発の中心となりました。江戸後期以降は代田村の名主をつとめ、明治に入ると広大な茶園を営み、世田谷の茶業の発展にも尽力しました。
 一方、齋田家の歴代は、書画文芸にも関心が高く、特に9代齋田雲岱(萬蔵/1801〜1858)は画に秀で多くの博物図譜を遺し、また11代正脩(又一郎/1858〜1907)は真田謙山に、12代仙州(萬蔵/1877〜1944)は木村痩仙に画を学び、これらの画家たちの活動を支えてもいたようです。
 2022年、世田谷区制90周年の節目に、齋田家やご当地世田谷ゆかりの画家たちの作品をご紹介いたします。本展を通じて、地域の文化に改めて目を向け、かつてこの地で活躍した画家たちの存在を知っていただけましたら幸いでございます。

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